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 ごあいさつ
 

□組織・財務基盤の強化に向けて


 皆さまには日ごろから当JAの事業につきまして、格段のご理解とご協力を賜り厚く御礼申しあげます。
 昨年は、予想もしていなかった新型コロナウイルス感染症が世界的に流行し、国内でもその流行がいまだ収まらない状況です。このような中で、人々の価値観や生活様式が大きく変化しましたが、これは一過性のものではなく、社会の中で今まで当然のことと考えられていた認識や思想などが激変する潮目となりました。
 このようなことから国内の社会情勢や環境が大きく変容し、JAを取り巻く環境にも同様に大きな影響が生じております。新たな生活様式の中では、感染拡大を防ぐため、密閉空間・密集場所・密接場面が重ならぬよう、いわゆる3密を回避するために人々の行動などが自粛、制限されています。
 農業分野でも需要の減退により飲食事業などが大きく低迷したことなどを受け、価格低下が幅広い品目で発生し、現在もその影響が残っております。コロナ禍の中では、10以上の国で自国を優先し、食料の輸出規制に踏み切りました。世界情勢が不安定になる中で、食料安全保障の重要性が認識され、食料の生産について国民全体でその大切さについて見直される機会にもなりました。
 当JAの農産物直売所でも同様の傾向がうかがえ、地域の方が地場産を求める・大切に思う気持ちが強まってきた気配があります。このようなことからは、助け合いの精神も見直されており、地元を応援したい・農業を応援し、支えたいという方が増えてきたのではないかと考えられ、持続可能な食と地域づくりが我々に課せられた使命だと認識しています。
 今年度は、JA総合事業の事業継続に向け、新たな生活様式、変化する社会ニーズの対応などを踏まえ、財務基盤の再生・強化を最優先課題に掲げ、各事業の内容や収益性を精査しながら事業の採算性に向けた改革という難しい舵取りが求められますが、慎重かつ大胆に、必要とされる対策を立案し、実行していくことが新たな時代に向けた構造改革の第一歩と位置付け、取り組んでいきます。皆さまの一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申しあげます。


 

 


 2021年4月24日

    代表理事組合長    齊藤 繁




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